第7装甲師団 (ドイツ国防軍)
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第7装甲師団(だいななそうこうしだん、ドイツ語: 7. Panzer-Division)は、第二次世界大戦におけるドイツ陸軍の機甲師団の一つ。フランス侵攻やソビエト連邦侵攻、ヴィシー・フランス占領で活躍し、その後終戦まで東部戦線で活動した。幽霊師団 (ドイツ語: Gespensterdivision)という通称でも知られている[1]。
概要 活動期間, 国籍 ...
第7装甲師団 | |
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7. Panzer-Division | |
記章(1941年–1945年) | |
活動期間 | 1939年10月18日 – 1945年5月8日 |
国籍 | ナチス・ドイツ |
軍種 | ドイツ国陸軍 |
兵科 | 機甲 |
兵力 | 師団 |
上級部隊 | ドイツ国防軍陸軍 |
基地 | ザールフェルト(テューリンゲン州) |
渾名 | 幽霊師団 (Gespensterdivision) |
主な戦歴 | 第二次世界大戦
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指揮 | |
著名な司令官 | ゲオルク・シュトゥンメ エルヴィン・ロンメル ハッソ・フォン・マントイフェル |
識別 | |
1940年 | |
1941年–1945年 | |
クルスクの戦い | |
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