軍服 (中・東欧)
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中・東欧の軍服(ちゅう・とうおうのぐんぷく)は、19世紀以降の中央ヨーロッパ・東ヨーロッパ諸国における軍服の変遷について述べる。
本項目で対象とする諸国は以下の通りである。
- ポーランド
- ウクライナ
- チェコスロバキア(チェコ、スロバキア)
- ハンガリー
- スイス
- ルーマニア
- ブルガリア
- ユーゴスラビア(スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、マケドニア共和国)
- アルバニア
- ギリシャ
- オランダ
- ベルギー
- バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)
なお、ベラルーシの軍服については軍服_(ロシア・ソ連)で扱う。