ゴクリ
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ゴクリ(Gollum、ゴラム、第三紀2430年? - 3019年3月25日)は、J・R・R・トールキンの中つ国を舞台とした小説『ホビットの冒険』『指輪物語』の登場人物。
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概要 ゴクリ(ゴラム) Gollum, 初登場 ...
ゴクリ(ゴラム) Gollum | |
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中つ国のキャラクター | |
メキシコ・蝋人形博物館に展示されているゴラム(映画版)の像 | |
初登場 | 『ホビットの冒険』 |
最後の登場 | 『王の帰還』 |
作者 | J・R・R・トールキン |
演 | アンディ・サーキス |
詳細情報 | |
別名 | スメアゴル(Sméagol) |
種族 | ホビット・ストゥア族 |
性別 | 男 |
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ゴクリと表記しているのは日本語版小説のみ(喉を鳴らすGollumという呼び名を日本語的にしたため)であり、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでは英語名に近いゴラムで表記される。