尾栓ウィキペディア フリーな encyclopedia 尾栓(びせん)は、砲や銃の筒状の部分の末端を密閉する構造のことである。火縄銃では銃身の後端にはめ込まれたボルト状の部品を指すが、後装式の大砲の場合には開け閉めが可能な機械装置となっており閉鎖機(ないし閉鎖器)と呼ばれている。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2012年1月) F-22USV 76mm野砲の垂直鎖栓式閉鎖機
尾栓(びせん)は、砲や銃の筒状の部分の末端を密閉する構造のことである。火縄銃では銃身の後端にはめ込まれたボルト状の部品を指すが、後装式の大砲の場合には開け閉めが可能な機械装置となっており閉鎖機(ないし閉鎖器)と呼ばれている。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2012年1月) F-22USV 76mm野砲の垂直鎖栓式閉鎖機