貞頼親王ウィキペディア フリーな encyclopedia 貞頼親王(さだよりしんのう、貞観18年(876年) - 延喜22年2月8日(922年3月9日))は、平安時代前期から中期にかけての皇族。清和天皇の第十皇子。品位は四品。